私の友達が、「メリー・ポピンズリターンズ」を見に来ました。
私の友達が、
「映画のチケットを買うときに
『メアリーポピンズください』
と言ってしまって恥ずかしかったんだ」
と言ってました。
ずっと、メアリーと思っていたようです。
「だって、壁に耳あり、障子にメアリーというだろ」
意味不明なことを言っています。
それは置いといて、子供の時にメリー・ポピンズを見ました。
傘にぶら下がって降りてくるところが印象的でした。
今回は凧にぶら下がって降りてきます。
今回は、リターンズなのです。
それは、メリーポピンズが以前、教えた子供たちのところへ戻ってくるからです。
教え子たちは、子供の心を失って大人になっています。
大人になった教え子には、二人の子供がいます。
その子供たちのお世話をするのです。
これ以上は、言えません。
ストーリーは、ネタバレになってしまうので言えません。
続きは、劇場で。
「本当は、覚えてないんじゃないの」
という突込みは置いといて、
とっても良かったです。
ミュージカル仕立てです。
子供の心に戻れました。
子供の時に、メリーポピンズは見たのです。
でも、楽しい映画だったことと傘で空を飛ぶところくらいしか覚えていません。
また、昔の映画も、もう一度、見たいなと思いました。
教えてあげる
いい映画は何回見てもいい
教えてあげる
好きな映画
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