私の友達が、
「冬になるとセミのことを考えるんだよね」
と言ってきました。
セミがどうしたのかというと、地面の中に長くいて、地上に出るとすぐに死んじゃうんだよね。
以下、ウキペディアより
セミは、
成虫期間は1-2週間ほどと言われていたが、これは成虫の飼育が困難ですぐ死んでしまうことからきた俗説で、野外では1ヶ月ほどとも言われている。
さらに、幼虫として地下生活する期間は3-17年(アブラゼミは6年)に達し、短命どころか昆虫類でも上位に入る寿命の長さをもつ。
セミって7日間しか、生きられないのかと思っていました。
やっぱり、セミは、地面の中に長くいて、地上にいるとすぐに死んじゃうんだよね。
セミは、地上に出たら長く生きられないから、一生懸命生きているんだよ。
一生懸命生きようね。
でも、土の中と、地上とどっちが楽しいのだろう。
セミは、地上に出て、「暑いよ。しんどいよ。助けてー」
言ってるのかも、それは、セミに訊かないとわからないね。
本当は、ずっと土の中に居たかったんじゃないんかなあ。
言っている意味が、やっと、分かったよ。
冬の朝、寒いから、布団から出たくないんだよね。
教えてあげる
セミは本当は、土の中が幸せなのかも
教えてください
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